志賀高原ビールが箕面ビールと木樽熟成「山伏 taro grand cru」発売
志賀高原ビール(玉村本店)は2026年3月10日13時57分、箕面ビールとの協業作「木樽熟成 山伏 taro “grand cru”」を発売した。白鳳桃を使ったセゾンを木樽で熟成し、ボトル限定1098本で展開するコラボレーション商品だ。
長野の志賀高原ビール(玉村本店)が、箕面ビールとの共同醸造による新作として「木樽熟成 山伏 taro “grand cru”」をリリースした。商品番号は468。公式ストアでの掲載価格は3,300円(税込)。
今回のビールは、箕面ビール側で先に仕込まれたコラボ作「MONKEY & DRAGON」に続く流れの中で、玉村本店側でも2023年11月に仕込みを実施。ベースはヴァイツェンではなくセゾンで、箕面ビールが得意とする白鳳桃をたっぷり使い、さらに桃を二度加えたうえで木樽熟成を重ねた。
“grand cru”版は先行リリースされた缶とベースを共有しつつ、ボルドーの著名シャトー由来の樽でフィニッシュしたボトル仕様。長期熟成とテイスティングを経て、玉村本店の節目をまたいで今回の発売に至ったという。
スタイルはバレルエイジド・フルーツエール。容量750ml、アルコール分6.5%。香りは白桃を中心に、樽由来のオーク感が重なり、酸とドライさを伴った複雑な飲み口が特徴とされる。木樽熟成「山伏」シリーズの中では酸味は強すぎず、桃の印象と熟成感のバランスを狙った設計だ。
志賀高原ビールは、長野を拠点に自社の「山伏」シリーズで木樽・熟成表現を積み重ねてきたブルワリー。今回の1本は、その文脈に箕面ビールとの関係性と桃の個性を掛け合わせた、協業らしいリリースになっている。
- 公式商品ページ: https://www.tamamura-honten.co.jp/?pid=190827122
- ブルワリー公式: http://www.tamamura-honten.co.jp/
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