ベアレン醸造所(岩手)が2026年3月11日13:02に公開したInstagram投稿で、スプリングフェストに向けた準備が本格化していることを伝えた。

投稿では、チラシデザイン、ジョッキ、ビールの種類、前日祭の企画まで、準備項目が具体的に進んでいる様子を報告。あわせて、同社が大切にしてきた「ビールを楽しんでほしい」という姿勢を改めて示している。

特に印象的なのは、イベントづくりの背景だ。ベアレン醸造所は2005年に工場で初めて祭りを開催して以来、「みんなで集まって乾杯する場」を重視してきたという。さらに、2006年から毎年デザインを変えているオリジナルジョッキは、来場者の「ゴミを減らしたい」という声をきっかけに始まった取り組みだと説明している。

今回の投稿で明示されたチケット販売スケジュールは以下の通り。

- 先行販売:3月16日(月)〜
- 一般販売:3月23日(月)〜

次回投稿では、今年のジョッキデザインを案内する予定とも予告された。ベアレン醸造所は、公式サイトでも“100年以上前の仕込釜で造るヨーロッパスタイルのクラシックビール”を掲げるブルワリー。地域のファンとの対話を積み重ねながら、岩手のビール文化を育てる姿勢が、今回の発信にもはっきり表れている。