クラフトビールバー mugiでRepubrew「FONIO BEER」開栓
広島市中区上幟町のクラフトビールバー mugiが、ゲストビールとしてRepubrewの「FONIO BEER」を案内。ドルトムンダーをベースに古代麦フォニオを用いた、ドライで濃厚なラガーが楽しめる。
広島市中区上幟町のビアパブ、クラフトビールバー mugiに新しいゲストビールが登場した。Instagram投稿では「NEW BEER」として、Repubrew / FONIO BEERを紹介している。
FONIO BEERは、ドイツの工業地帯ドルトムントに伝わる重厚なラガー製法「ドルトムンダー」をベースにした1本。投稿によると、現在のドイツではほとんど見られなくなった製法を踏まえつつ、日本で明治期から受け継がれてきた流れにも触れながら、アフリカの古代麦フォニオを使用して仕上げたという。味わいはドライでありながら濃厚さも意識した設計で、ラガーの骨格をしっかり楽しみたい人に向いた内容だ。
キャプション内では、この製法が「ちょっと贅沢なエビスビール」として知られるラガーにもつながるものとして説明されている。つまり今回の1杯は、クラシックなラガー文化への敬意と、フォニオという素材の個性が同居する構成だといえる。
mugiは、クラフトビールを軸に楽しめるビアパブ。気になるゲストビールがあれば、まずはタップの並びを確認しながら一杯目を選ぶ楽しみがある。今回のFONIO BEERは、派手な新奇性よりも、ラガーの文脈をたどりながら静かに個性を味わえるタイプの一杯として注目したい。
広島でクラフトビールを飲むなら、こうしたゲストビールの入れ替わりを追う楽しさも含めて、mugiのInstagramをチェックしておく価値がある。
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