2026年3月11日11:25、Nomcraft BrewingはInstagramで新作「WEIZEN DOPPELBOCK(ヴァイツェンドッペルボック)」のリリースを告知した。投稿では、ドイツの伝統スタイルをベースに、カラメル×クリーミー×バナナブレッドの印象を持つ味わいを特徴として紹介している。

公開されたスペック


- Style: Weizen Doppelbock
- ALC: 8.0%
- IBU: 17
- CO2: 2.8 volumes
- JANコード: 4582573770512

原料は、モルトにWeizen、Munich、Mela Red、Crystal Maple、Wheat Blackを使用。ホップはPrincely、酵母はWeizen。テイスティングノートは「クリーミーバナナ、トーストブレッド、カラメル」、フードペアリングにはポークチョップ、ビーフシチュー、バナナブレッドが挙げられている。

Brewer’s noteでは、ドイツ系原料サプライヤーBETのSebastianとの協力や、醸造メンバーMarkによるコメントが添えられ、同スタイルの背景にも触れている。力強いアルコール感とモルティな厚みを持ちながら、飲み口のなめらかさを狙った設計が読み取れる。

Nomcraft Brewingは和歌山県有田川町で、旧保育所をリノベーションした拠点から発信するブルワリー。ホップフォワードなモダンスタイルだけでなく、今回のようなクラシック路線も継続しており、ラインアップの幅広さが改めて示されたリリースと言えそうだ。