ヨロッコビール岩瀬ブルワリー、冬季3銘柄を紹介 春前の飲み頃を提案
ヨロッコビール岩瀬ブルワリーは2026年2月25日、Instagramで冬季に仕込むビール3銘柄をあらためて紹介した。春向けリリースへ切り替わる前に、ジンジャーを使ったセゾン、ベルジャン酵母のポーター、ブラックIPAを楽しんでほしいという内容だ。
神奈川を拠点とするヨロッコビール岩瀬ブルワリーが、季節の節目に合わせたラインアップを発信した。
投稿では、雨の気配とともに春の近づきを感じる時期に、"冬のうまいビール"を紹介しきれていなかったとして、3銘柄をピックアップしている。
今回紹介された3銘柄
- ROOTS ROCK(Ginger Amber Saison)
高知県中土佐町・下村農園の無農薬生姜を使ったアンバーセゾン。生姜の立ち上がる香りに、土や根を思わせるニュアンスを重ねた設計が特徴とされる。
- Blackbird Sipping(Belgian Porter)
ベルギー酵母由来の果実感(梨や青リンゴのような印象)と、ポーターらしいロースト感・コクを両立。ゆっくり飲むのに向く一杯として紹介された。ラベルアートは花井祐介氏。
- Black Sword(Belgian Black IPA)
キレのある飲み口に、酵母由来の奥行き、ホップ由来の柑橘感と苦味、軽いロースト感を重ねたブラックIPA。ラベルアートはUSUGROW氏。
投稿内では、BlackbirdとBlack Swordを「約10年仕込み続けるヨロッコのクラシック」と位置づけ、Sky Walker、Peninsula Saison、Cultivatorといった継続銘柄にも言及。季節が冬から春へ移るタイミングに合わせ、ビールの味わいも移ろいを楽しんでほしいというメッセージになっている。
ヨロッコビールは公式サイトで「鎌倉を拠点とするインディペンデントなローカルブルワリー」として活動を掲げており、今回の発信も、素材・酵母・ラベルアートまで含めた同ブルワリーらしい文脈を示した形だ。春ビールの登場前に、冬季銘柄を飲み比べる動きが広がりそうだ。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。