さかづきブルーイングが公開した3月6日の投稿では、ボヘミアン・ピルスナーからインペリアルスタウトまで15種類の幅広いタップラインアップを提示。定番系から個性派までを同時に楽しめる、週末らしい構成が目を引く。

今回の投稿タイトルは「\カムバック/好評メニュー」。本文では、春らしい新作に加えて、先週反響の大きかった料理を再投入することが案内されており、ビールだけでなくフードとの体験設計にも力を入れていることがうかがえる。

ビールファンにとって特に注目したいのは、10周年企画のくじで発動した「オリジナルビール醸造権」から生まれる新作だ。選ばれたスタイルは「たんかんエール」。沖縄や鹿児島で2〜3月に収穫される柑橘・たんかんを使い、果実の濃い甘さと“みかん感”を、ビールらしさを損なわずに表現することを目指している。投稿では、スタッフと来店客の協力で果実を下処理し、ジューサーも投入して仕込みを進めたことが報告された。

開栓予定は4月中旬〜下旬。加えて、3月20日〜22日にはBrewing・Taproom・Labの3拠点で10周年イベントを予定。3月は周年月らしく、日々のタップ更新と限定開栓が連動する流れになっており、東京でクラフトビールを追うなら見逃せないタイミングだ。