奈良醸造、3月14日にタップルーム開放 県内外5店と春のオープンデー
奈良醸造が、2026年3月6日投稿の「」で案内している3月イベントの詳細が明らかになった。3月14日には醸造所タップルームを1日限定でオープンし、フードやドリンク出店に加え、予約制の醸造所見学ツアーも実施される。
奈良・奈良市のクラフトブルワリー、奈良醸造が3月の注目イベントとして打ち出すのは、3月14日(土)開催のTaproom Open Dayだ。会場は同ブルワリー(奈良市北之庄西町1丁目8番地の14)、開催時間は10:00〜17:00(ラストオーダー16:30)。来場時は公共交通機関の利用が案内されている。
今回のオープンデーでは、ビールと相性のよい出店者が県内外から参加。ラインナップは、knot(ホットドッグ・ドーナツ)、FOUR STAR PHO(フォー・おつまみ)、Akaha Chai(チャイ)、Kore Kara Flowers(ブーケ)、KISSA(おつまみ)。食とドリンク、さらに花まで揃う構成で、昼からゆっくり滞在しやすい一日になりそうだ。
加えて、ヘッドブルワー浪岡安則氏が案内する醸造所見学ツアーも実施(要予約・定員制)。仕込み設備を見ながら、ビール造りや奈良醸造の取り組みを聞ける内容で、単なる試飲イベントにとどまらないのがポイント。会場では、Japan Brewers Cup 2026で入賞した「SUN」「INTEGRAL B」の開栓予定も告知されている。
奈良醸造は2017年設立。地名を冠した社名に“奈良から発信する”意思を込め、地域性と多様なビアスタイルを行き来する醸造を続けてきた。定番から実験的な一杯まで幅広く展開してきた同社にとって、オープンデーはその現在地を体感できる貴重な接点。春の奈良で、ビールを軸にしたローカルカルチャーの厚みを味わう好機になりそうだ。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。