アンドビール勝沼醸造所が、定番ボトル3種の本格展開を進めています。今回のラインナップは、ラガーのRICE(ABV 6.0%)、フルーツエールのPEACH(ABV 4.0%)、IPAのHOPS(ABV 6.0%)。いずれも山梨の生産者と連携した原料使いが核になっているのが特徴です。

公式発表によると、RICEには北杜市増富地区のコシヒカリ(共栄堂関連)、PEACHには山梨市の萩原フルーツ農園の桃、HOPSには北杜市の小林ホップ農園のホップを使用。単なる“ご当地素材ビール”にとどまらず、食中での飲みやすさを意識した設計が共通しており、日常的に手に取りやすい定番を目指した構成になっています。

背景にあるのは、2025年1月の醸造機能集約です。アンドビールは創業地・高円寺で2017年にスタートし、現在は山梨・勝沼に醸造拠点を一本化。公式サイトでは、勝沼の新体制で製造量が安定してきたことで、ボトル商品の継続的な供給体制を整えられたと説明しています。これまで得意としてきた季節限定の小回りに加え、通年で選べる軸ができたことは、ファンにとっても大きな変化です。

販売は一般向けEC、直営タップルーム(高円寺・山梨)、阿佐ヶ谷の直営店ollaで順次展開。ECでは3種×2本の6本セットも用意されています。さらに、2026年3月3日14:32のInstagram投稿タイトルでは、リリース記念として直営各店舗でのプチイベント実施が告知されており、飲み比べの最初の機会として注目したいところです。

参考情報


- Instagram投稿
- 定番ボトルビール3種リリースのお知らせ
- RICE
- PEACH
- HOPS
- アンドビール公式サイト