フクオカクラフトブルーイング(福岡)は、公式Instagram投稿で、2026年3月15日(日)11:00〜16:00に開催される「STARFLYER 20th ANNIVERSARY THANKS PARTY」への出店を告知した。会場は北九州空港のスターフライヤー格納庫エリア(空港島内)で、同社はオリジナル缶ビールの販売を行う。

投稿内で案内された販売予定には、スターフライヤー20周年オリジナルビール(限定数)のほか、土産需要の高い「にわかラガー」「ブラブラヘイジーIPA」、タコスとの相性を意識したクラフトビール、グアバを使ったフルーツエールが含まれる。航空会社の周年イベントに、ローカルブルワリーの缶ラインアップを組み合わせる構成で、空港という立地に合わせた“持ち帰りやすさ”も打ち出した。

同ブルワリーは、福岡・岡垣町で2022年10月に醸造を開始。公式情報では、地下50mから汲み上げる中硬水を仕込みに使い、アメリカンスタイルのクラフトビールを軸に展開している。2017年に福岡市大名で始まった「FUKUOKA CRAFT by エルボラーチョ」の流れを受け、現在は醸造拠点とタップルーム、県内の系列飲食店ネットワークを通じて接点を広げてきた。

今回の出店は、地元イベントでの認知拡大だけでなく、福岡発クラフトの定番銘柄と限定企画を同時に体験できる機会だ。来場前は、主催側が案内するイベント詳細もあわせて確認しておきたい。