みゃーブリューが紹介 志賀高原ビール×Dogfish Head×Oxbowの3社コラボ「Kind of Gold」
名古屋市千種区のみゃーブリューが、志賀高原ビール、Dogfish Head、Oxbowによるトリプルコラボビール「Kind of Gold」を紹介した。志賀高原側の案内では、8.0%のIPAとして仕込まれた特別な一本で、食中酒としても楽しめる仕上がりとされている。
3社の個性が重なる限定コラボ
名古屋市千種区、今池とナゴヤドームの中間エリアにあるみゃーブリューが、志賀高原ビール、Dogfish Head、Oxbowの3社によるコラボビール「Kind of Gold」を紹介した。みゃーブリューは、サワー好きの2人が立ち上げたブルワリーで、店名は名古屋弁の「みゃー」に由来するという背景を持つ。地域に根ざしたブルワリーが、国内外の個性派ブルワリーの限定品を取り上げた形だ。
志賀高原ビール側の案内では、このコラボは今年1月に仕込んだ3社コラボのひとつとされ、IPAとして仕上げられている。ホップは、志賀高原の「其の十」と共通するアメリカンホップ2種に加え、NZの特別なホップと自家栽培カスケードを使用。香りは八朔のような黄色い柑橘を思わせ、ドライでありながら柔らかさとまろやかさも感じられるという。
飲み方のイメージ
アルコール分は8.0%。志賀高原側では、単体で飲んでも十分に楽しめる一方で、食中酒としての相性の広さも示されている。蜂蜜をかけたチーズピザ、天ぷら、和食まで想定されており、IPAらしい輪郭の強さと、食事に寄り添うバランスの両立を狙ったビールといえそうだ。
みゃーブリューのように、サワーを軸にしながらもクラフトビールの幅広い表現を受け止める店がこうしたコラボを紹介することで、ビールの楽しみ方も自然に広がる。地域店の視点から見ても、国境を越えた3社の協業は、いまのクラフトビールが持つつながりの強さをよく表している。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。