ティーンエイジブルーイングがInstagramで公開した今回の告知は、COLLECTION × BEER and MUSICを軸にしたコラボレーションの案内だ。企画名は「SHOHEI × Teenage Brewing “ZEN IS PUNK”」。

投稿によると、会場は渋谷PARCOの「立ち飲みビールボーイ」。開催日は3月20日(金・祝)16:00〜22:30で、EXHIBITION、TALK SHOW、DJ SETに加え、コラボビールのリリースが組み込まれている。あわせて、ポップアップショップ本体は恵比寿・MANA SPACEで開催される旨も記載されている。

今回のビール名は「SHOHEI Zen IPA // Persimmon DIPA」。ブランド側が掲げる「ZEN IS PUNK」というテーマを、液体表現に落とし込んだ限定作という位置づけだ。ファッションのコレクション発表に合わせてビールを設計する手法は、単なるノベルティに留まらず、香味そのものをコラボの“作品”として提示するアプローチと言える。

ティーンエイジブルーイングは、埼玉県ときがわ町を拠点に活動するブルワリー。公式サイトでは、音楽家としての感性を背景に、IPAやサワーエール、サワーIPAを中心に独創的な醸造を行う姿勢を打ち出している。音楽・アート・カルチャーとの接続は同ブルワリーの文脈と親和性が高く、今回のSHOHEI協業はその延長線上にある企画だ。

ビールファンの視点では、限定銘柄の中身はもちろん、展示・トーク・DJと一体化した体験設計が見どころ。コラボレーションビールを“飲む”だけでなく、どのカルチャーと交差して生まれたかまで含めて味わえる一日になりそうだ。