福津のクラフトビールを身近な売り場で

ゴールデンブリュワリーは、9月18日からイオンモール福津のリカーコーナー、マックスバリュ福間駅前店で商品の取り扱いを開始しました。販売されるのは、同ブルワリーのビール3種類とノンアルコールビールです。

これまで醸造所やブルワリーカフェ、各地の取り扱い店を訪れる必要があった人にとって、日常の買い物のついでに福津のクラフトビールを選べる機会が増えたことになります。自宅で楽しむ一本を探している人はもちろん、地元の味を手土産にしたい人にも利用しやすい販路となりそうです。

海辺のまちで育つ、飲みやすさを重視したビール

ゴールデンブリュワリーは、福岡県福津市の福間海岸近くに拠点を置く醸造所です。2023年に醸造所が完成し、福津でのクラフトビールづくりを本格的に始めました。公式サイトでは、華やかな個性だけでなく、初めてクラフトビールを飲む人にも親しみやすく、ビール愛好家にも心地よく寄り添う味わいを目指していると紹介しています。

代表的なラインアップには、ゴールデンエール、ベルジャンホワイト、IPAの「クリーミーリッチ」などがあります。これまでにも福津市内や宗像市の販売店で取り扱われており、2025年にはジャパン・グレートビア・アワーズで銀賞を受賞しました。

ノンアルコールという選択肢も

今回の販売開始では、アルコール入りのビールに加えてノンアルコールビールも取り扱われます。ゴールデンブリュワリーは、ノンアルコール商品「福津零」について、クラフトビールらしい香りとコクを楽しめる商品として展開しています。飲む時間や場面を選びやすい商品が加わることで、より幅広い人がブルワリーの味に触れられそうです。

福間海岸のほど近くにあるブルワリーカフェでは、できたてのビールと料理も楽しめます。まずは店で味わい、気に入った銘柄を近隣の売り場で探す——そんな楽しみ方もできる、地域に根差した販売展開です。