OGA BREWING、春の卒業ビール「うらうら」発売 4.0%の軽やかヴァイツェン
東京・三鷹のOGA BREWING COMPANYが、毎春恒例の「卒業ビール」シリーズとして新作「うらうら」を販売している。地ビール時代の正統派ヴァイツェンに着想を得たヘフェヴァイツェンで、苦みを抑えたやさしい飲み口と、昼下がりに寄り添う設計が特徴だ。
春の節目に仕込む、OGAの「卒業ビール」
OGA BREWING COMPANY(東京・三鷹)がリリースした「うらうら」は、スタッフの門出に向けて毎春醸造する“卒業ビール”として展開される1本。販売価格は715円(350ml缶)で、EC一般販売に対応している。
商品ページでは、開発時のイメージを「休日の昼下がり、ひとり時間を贅沢に過ごすためのビール」と説明。窓から入る自然光のようなやわらかさと、心身がほどける感覚を重ねた設計で、苦みの少ない余韻に仕上げた。
スペックは“軽やかで穏やか”
- スタイル: ヘフェヴァイツェン
- モルト: ハイデルベルク、ウィート、カラメルピルス
- ホップ: コロンバス、ザーツ
- ABV: 4.0%
- IBU: 13
- 容量: 350ml
アルコール度数4.0%、IBU13という数値からも、香りと口当たりを楽しみながらゆったり飲める設計がうかがえる。ヴァイツェンらしい親しみやすさを軸に、クラフトビール初心者にも開かれたバランスだ。
三鷹発、ストーリーからつくるブルワリー
OGA BREWINGは、三鷹の住宅街に拠点を置き、「クラフトビールを初めて飲む人が驚き、好きになるビール」をコンセプトに掲げるブルワリー。特徴的なのは、レシピを“どんなシーンで飲むか”から組み立てるアプローチで、各銘柄にショートショートを添える文化にもその思想が表れている。
「うらうら」にも短編「キラキラRPG」が付属し、桜の季節の昼飲みという情景を通じて、ビール体験を味覚だけでなく物語として拡張。飲み手の時間そのものに寄り添う、OGAらしい新作と言えそうだ。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。