ディレイラブリューワークスは3月10日11時4分、Instagram投稿で新作情報を公開し、同日11時からECサイトで「Yie Ar Baksh #002」を販売すると案内した。

今回リリースされたビールの要点


- スタイル:American Belgo style Ale
- ABV:5
- IBU:30
- SRM:4
- 原材料:麦芽(ベルギー製造)、ホップ、リコリス/炭酸ガス

投稿内の商品説明によると、4種のアメリカンホップと2種のベルギー酵母を使用。2バッチ目となる今回は、柑橘系の香りと苦みをより強調し、ドライでドリンカブルな印象へ再調整したという。ホップはEl Dorad、Citra、Idaho7、Cryo Simcoeをブレンドし、ライムやパインアップルを思わせる果実感を狙う構成。酵母はS-33とセゾン酵母のMixed culture(混合発酵)で、スパイシーかつシャープな輪郭を加えている。

ディレイラブリューワークスは大阪・西成を軸に活動し、「常識にとらわれないビールづくり」を掲げるブルワリー。定番から実験的なレシピまで幅広く展開してきた同社らしく、今回も“物語性のあるネーミング”と“設計の細かい味づくり”が同居する1本になっている。食中酒としてのキレを重視しつつ、香りの立体感も楽しみたい人に注目の新作だ。