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都路ホップガーデンブルワリー、ネコマ限定ビールを発表
都路ホップガーデンブルワリー(福島)が2026年3月9日、星野リゾート ネコママウンテンとのオリジナルビールを発表した。限定ラベルは「白い化猫」をモチーフにしたデザインで、販売はネコママウンテン内のみの展開となる。
都路ホップガーデンブルワリーの公式Instagramで、コラボレーション企画「《 嬉しいお知らせ》」が公開された。投稿によると、同ブルワリーは星野リゾート ネコママウンテンと共同でオリジナルビールを製造。ラベルには、猫魔ヶ岳に重なるイメージの「#白い化猫」を採用し、冬の山の空気感を映した限定仕様に仕上げたという。
今回のビールは、投稿内で「ここでしか販売されていない」と案内されており、入手場所はネコママウンテンに限定される。あわせて同投稿では、25-26シーズンの営業期間(予定)として、2025年11月29日〜2026年5月6日(南エリアは2025年12月13日〜2026年4月5日)が示され、春先まで雪山で楽しめる一杯として訴求している。
この取り組みが興味深いのは、ブルワリー側の成り立ちとも重なる点だ。ホップジャパン公式サイトによれば、同社は福島県田村市の公共施設「グリーンパーク都路」を改修し、2020年11月1日にホップ栽培から手がける「ホップガーデンブルワリー」を開設。地域の一次産業と醸造・販売をつなぐ循環づくりを掲げてきた。今回のような観光拠点との共同開発は、福島の土地性とクラフトビールを結び直す実践としても見逃せない。
ゲレンデでの滑走後に、その場所でしか出会えない一杯を味わう。限定性だけでなく、地域で育つブルワリーの文脈まで含めて楽しめるコラボと言えそうだ。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。