グッドホップスは3月4日、新作「黄昏のカスケード」の販売開始を発表した。公式案内では、遠野産カスケードの柑橘を思わせる香りモルトの甘みの調和を軸にしたIPAと説明している。

同社によると、カスケードは自社加工したルプリンパウダーを破砕して使用。さらにドイツ産ヘルスブルッカーを重ねることで、香り全体に穏やかなハーブ感を与え、明るさと落ち着きが同居する味わいに仕上げたという。発売時刻は3月4日15時

商品概要(公式ショップ掲載)


- スタイル:IPA
- アルコール度数:6.5%
- 使用ホップ:遠野産カスケード、ドイツ産ヘルスブルッカー、遠野産ザーツ
- 内容量:355ml缶×6本
- 価格:4,620円(税込)

あわせて、黄昏のカスケードを含む6本構成のMIXパックも複数展開。単品で味を確かめたい人だけでなく、既存銘柄との飲み比べをしたいファンにも選択肢が用意された。

グッドホップスは岩手県遠野市で、醸造だけでなくホップの栽培・加工・研究までを一体で進めるブルワリー。日本産ホップの生産縮小が続く中、栽培現場への再投資と技術開発を通じて、国産ホップの再興を掲げている。今回の新作も、地域で育てたホップの個性をどこまで立体的に表現できるか、同社の現在地を示すリリースといえそうだ。