箕面ブリュワリー「スタウト」、IBA 2026で銀賞受賞
大阪・箕面のクラフトブルワリー「箕面ブリュワリー(箕面ビール)」が、英国で開催されたInternational Brewing Awards 2026でフラッグシップの「スタウト」による銀賞を獲得した。世界的な審査の場で、同ブルワリーの定番銘柄があらためて評価された形だ。
箕面ブリュワリーは2026年3月9日、公式ニュースでInternational Brewing Awards(IBA)2026において「スタウト」が銀賞(SILVER MEDAL)を受賞したと発表した。発表文では同大会を1886年から続く歴史ある国際コンペティションとして紹介し、世界の有力銘柄が並ぶ中での受賞を速報として伝えている。
今回評価された「スタウト」は、同社が“フラッグシップ”と位置づける中心的な銘柄。日常的に飲めるローカルビールを掲げる箕面ビールにとって、定番ラインの一本が国際舞台で結果を残した意味は大きい。公式コメントでも、日頃から支えるファンとスタッフへの感謝が繰り返し述べられており、受賞の喜びをコミュニティと共有する姿勢が印象的だ。
箕面ブリュワリーは大阪府箕面市に拠点を置くブルワリー。公式サイトでは、厳選した麦芽とホップを用い、非熱処理・無ろ過で酵母が生きるビール造りを続けていること、そして地域に根ざした“ローカルビール”を大切にしていることを明確にしている。定番からシーズナルまで幅広いラインナップを持ちながら、造り手の感覚を重視した丁寧な醸造を積み重ねてきた背景が、今回の受賞にもつながっているといえるだろう。
国内クラフトビールの存在感が世界市場で高まるなか、箕面のスタウトが示した銀賞は、日本の黒ビールの実力を示すニュースでもある。次報では審査カテゴリやテイスティングの文脈など、より詳細な情報にも注目したい。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。