アングロ・ジャパニーズ・ブルーイングのAJB Cassis BarrelがWorld Beer Cupで銀賞
長野・野沢温泉村のアングロ・ジャパニーズ・ブルーイングが、世界最大級の品評会World Beer Cupで「AJB Cassis Barrel」の銀賞受賞を報告しました。樽熟成を軸に磨いてきた造りが、国際舞台で評価されています。
アングロ・ジャパニーズ・ブルーイング(AJB Co.)の「AJB Cassis Barrel」が、2026 World Beer Cupの Fruited Wood- and Barrel-Aged Sour Beer 部門で銀賞を獲得しました。World Beer Cupは、世界中のブルワーが競う国際品評会で、今年は公式発表で8,166エントリー、50カ国から1,644のブルワリーとシードルリーが参加しています。
AJB Co.は長野県野沢温泉村のブルワリー。2014年1月、温泉地として知られる村の中心「大湯」の前で、タップルーム里武士と300Lのパイロットブルワリーを立ち上げたのが始まりです。2017年には旧保育園を改装して2500Lの醸造設備を増設し、2019年には日本初のオーク製フーダーを導入するなど、樽熟成と熟成系ビールへの取り組みを着実に深めてきました。
今回の受賞は、そうしたAJBらしいスタイルが国際審査で評価された結果といえます。公式サイトでも同社は、IPAからサワー、バレルエイジまで「スタイルにこだわらない挑戦的なビール造り」を掲げており、野沢温泉の湧き水と厳選原料を使いながら、個性のある一杯を積み重ねてきました。樽由来の奥行きとカシスの果実感を備えた「AJB Cassis Barrel」は、その歩みを象徴するビールとして注目されます。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。