長龍酒造 広陵蔵、奈良県産いちご使う限定「FRUITS SOUR -いちご-」を案内
奈良・広陵町の長龍酒造 広陵蔵は、季節限定クラフトビール「FRUITS SOUR -いちご-」をオンラインショップで案内している。完熟いちごの香りと爽やかな酸味を軸に、乳糖や小麦、オーツ麦で口当たりを整えた設計で、出荷は2026年3月19日以降を予定する。
長龍酒造オンラインショップに掲載された「FRUITS SOUR -いちご-」は、商品説明で「完熟いちご香る、香り華やか、飲み口すっきりフルーツサワー」と紹介される一本。いちごの香り・甘み・酸味を前面に出しつつ、乳糖由来のほのかなミルキーさ、小麦麦芽とオーツ麦によるやわらかな質感を重ね、食前にも食後にも合わせやすいバランスを狙っている。
スタイル表記は`Fruited Sour`。原材料にはイチゴピューレに加え、奈良県産いちごを使用。ホップはBarbe Rouge、さらに塩も加えられており、ゴーゼやベルリナーヴァイセ、ケトルサワーを想起させるキーワードも並ぶ。商品ページでは、充填日が2026年3月18日、出荷が2026年3月19日以降と明記されている。
販売形態は360ml×6本セットで、価格は税込4,290円(掲載時点)。要冷蔵のクール便対応(追加料金あり)で、ビール以外との同時購入は不可という運用だ。鮮度面では「充填日より30日以内」の飲用推奨が示されており、届いたら早めに開けたい。
醸造元の長龍酒造は、奈良県北葛城郡広陵町に本社・広陵蔵を構える酒造会社。公式情報では2021年にビール醸造免許・発泡酒醸造免許を取得し、同年にクラフトビール事業を開始。2022年には広陵蔵の隣接地に「長龍ブリューパーク」を開設し、日本酒とクラフトビールの両輪で地域発の酒文化を発信している。今回のいちごサワーも、そうした地元性と季節感をストレートに映したリリースと言えそうだ。
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