インザドアブルーイング、八朔とローズマリーのセッションペールエールを発表
インザドアブルーイングは4月4日、八朔とローズマリーを使った新作「八朔とローズマリー」を紹介した。スタイルはセッションペールエール、ABVは4%。神戸の農園が育てた素材を生かし、軽快で飲みやすい仕上がりとしている。
インザドアブルーイングが4月4日にInstagramで紹介した新作は、「八朔とローズマリー」。スタイルはセッションペールエール、ABVは4%で、ローカル素材として八朔の柑橘とローズマリーを組み合わせた。農家は神戸市西区のMorning Dew Farm。投稿では、同農園の八朔が今年も力強く届いたことを伝えている。
仕込みの背景も興味深い。八朔は2月以降になると使えないと考えていたが、1月末に収穫できたため急いで仕込みを行い、2カ月かけて熟成。4月にタンクへ入ったという。できあがったビールは、しっかりした八朔の果実感に、皮由来のほろ苦さとローズマリーの香りが重なる構成。ボディは軽く、昼の時間帯でも飲みやすい設計だ。
インザドアブルーイングは、神戸で“LOCAL BEER”を掲げるブルワリーとして、地元の農産物を積極的にレシピに取り込んできた。仕込み水には六甲山系の天然水を100%使用し、地域の素材をビールでどう表現するかを大切にしている。今回の一本も、春の香りと神戸の土地感が素直に伝わる仕上がりになっている。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。